「格差社会を生き延びる”読書”という最強の武器」とにかく本を読むべし。

大岩俊之さんの「格差社会を生き延びる”読書”という最強の武器」を読みました。

タイトルから推測できますが、読書をしないと読む人に比べてどんどん差が開くよ。といった内容になっています。

近年のインターネットの普及に反比例して本を読む人が減ってきている。

電車内で周りを見渡すと携帯に噛り付いている人がなんと多いですよね。
この車内のスマホに割いている時間を読書にあてるだけでも、読む時間がないと嘆いている人は少しは改善するでしょう。

著者の大岩さんは成功者は仕事も読書も無駄なくこなしているとおっしゃています。

会社員にこそ読書は必要

終身雇用制度、年功序列に守られている時代は終わり、会社員も型にはまった働き方ではなく、個人の生きて行く力が必要になった。

その力とは知識と教養である。

教養は知識の先に存在しており、知識の元は「経験+読書」で作られる。結果読書に繋がるわけです。

読書は本の内容を覚えている-実際に行動に起こしている-継続して結果を出している。この3つが大切で、行動して使える知識になって教養となる。読んで満足せず、行動せよ!という事です。

読書のPDCAサイクルもいいけど、ブログのPDCAサイクルやろう

本書中に読書のPDCAサイクルを実践しなさいといった内容が例と合わせて出てきます。PDCAサイクルとは下記の四つを繰り返す事で業務改善を目指す考え方です。

  1. Plan(計画)
  2. Do(実施・実行)
  3. Check(点検・評価)
  4. Act(処置・改善)

PDCAサイクルは読書だけでなくブログにも言えますね。

  1. 記事のネタを計画する。
  2. 公開する。
  3. 公開後、アナリティクスや反響をチェック。改善点をあげる。
  4. 分析結果をもとに、公開している記事の修正もしくは新しい記事として公開。

その他、本書中には読書を教養に変える方法、このカテゴリーを読むべし、ネットはこう活用するべし–などなどが詳しく記されています。

読書はしないよりした方が良い事なんて誰もが少しは思ってますよね。だけど、どうしても読書に手が出ない人っていると思います。
この本はこういう理由だから読書は絶対に必要なんだ!!ドンッ!!!って言い切ってくれるので、この本を読めば、「とにかく読もう」っていう気持ちにさせてくれる。そんな本でした。

読書を意識するきっかけに最適な本だと思います。





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