吸血鬼がお店を経営して借金を返済する経営シュミレーション「Weapon Shop Fantasy」

「吸血鬼」と聞くと人の血を吸う恐ろしい化け物を想像すると思う。夜になると血を求めて徘徊し、人間に恐怖を植え付ける存在。だけど今日紹介する「Weapon Shop Fantasy」は、住んでいた城を人間に追い出され、なおかつ借金の返済に追われている情けない吸血鬼が主人公だ。

「Weapon Shop Fantasy」は借金を返済するために人間を雇ってお店を営業する、経営シミュレーションゲーム。
2017年2月26日発売で開発はDigdog Studio、価格は698円。大体ランチ1食分のかなり良心的なお値段になっている。

ひたすら同じことを繰り返すだけ。だけど時間を忘れてプレイしてしまう魅力がある。

Weapon Shop Fantasyでプレイヤーが基本的に行うゲームの流れは下記になる。

⑴人間を雇いダンジョンに派遣し、倒した敵が落とす素材を持ち帰ってきてもらう。

⑵その素材を元に、新しいアイテムを作成し、売却する。依頼された商品だと高額で買い取ってもらう事もできる。

⑶強い武器や防具は人間に装備させ、より強敵が潜む難易度が高いダンジョンに挑戦する。

プレイヤーはこの1〜3を繰り返す事になる。

単純で退屈なゲームに感じてしまったかもしれないが、実はそうでもない。

▼主人公の吸血鬼は一切操作しない。むしろクリックすると怒られる。

ダンジョンは8つ用意されていて、初めは1つのダンジョンしか行くことができない。ゲームが進むと徐々にダンジョンは解禁されていくが、難易度は難しくなっていく。

初回のダンジョンでは単純に強い武器や防具を持たせるだけで攻略できていたが、難易度が高いダンジョンではそうもいかなくなってくる。装備には属性を与えることができるのだが、ダンジョンに適した属性を準備する必要が出てくるのだ。例えば火属性の敵が多く出現するダンジョンに行くときは、火の属性をまとった防具を装備させ出撃することで攻略が見えてくる。

人間達は雇った時点でステータスが各々違っており、オリジナルのスキルも所有している。
「力」のステータスが高いと鍛冶屋に適しているなど、人間によって得意なお店が変わる。必要な能力が低いと粗悪な装備を作ってしまうので、適当に配置する事はできない。

このように「店」「ダンジョン」共に考える部分が増えてくるのだ。

気づくと時間が経過している

「Weapon Shop Fantasy」は698円という低価格なのにじっくりと遊べるゲームだ。
ただ、気づくと時間が経っている系のゲームなので、プレイする時は気をつけて欲しい。





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